クレジットカードには必ず『締め日』『支払日』が設定されています。
クレジットカードの利用代金は、この『締め日』『支払日』に従って、支払額が決まり、支払いが行われるのですが、ずっと現金払いで生活してきた人にとっては、非常に難解な仕組みだと思われているようです。
これがクレジットカードの普及が進まない要因の一つではないかとさえ思います。

クレジットカードの締め日

締め日とは、集計日のことです。
毎月の支払額を決定する上で、その月にいくらお金を使ったのか、集計するための締め切り日を決めておく必要があります。
その集計の締め切り日が『締め日』なのです。「この“日”で“締め”切りますよ」ってことですね。

クレジットカードの支払日

支払日とは、実際に口座からお金が引き落とされる日です。
これはわかりやすいですね。
では何が分かりにくいかというと、『いつ締められた金額』が『いつ口座から引き落とされる』のか。
一般的に、締め日から支払日までは14日~45日程度の間隔があります。

代表的なクレジットカードの締め日と支払日

三井住友系カード

“15日締めの翌月10日払い”もしくは“末日締めの翌月26日払い”

楽天カード

“末日締めの翌月27日払い”

イオンカード

“10日締めの翌月2日払い”

エポスカード

“4日締めの翌月4日払い”もしくは“27日締めの翌月27日払い”

セゾンカード

“10日締めの翌月4日払い”

JCBカード

“15日締めの翌月10日払い”

ダイナースクラブカード

“15日締めの翌月10日払い”

AMERICAN EXPRESSカード

アメックスの締め日・支払日は設定している引き落とし先金融機関によって異なります。

クレジットカードの支払い実例

例えば、“末日締めの27日払い”である楽天カード
これは先月末から今月末までの利用金額を集計して、その合計金額を翌月の27日に支払うということです。

同じように、“15日締めの翌月10日払い”であるJCBカード
このカードは前月の15日から今月の15日までの利用金額を集計して、その合計金額を翌月の10日に支払うというものです。
支払う日から最長で、前々月の16日の支払い分を払うわけですから、もはや何を買ったのかなんて覚えてないですよね・・・

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